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なぜ必要?サ高住へのご入居までの経緯3選

サービス付き高齢者向け住宅への実際の住居経緯をご紹介いたします。
ご家庭の事情により様々なパターンが存在しますが皆様に共通する部分は「安心」です。

サービス付き高齢者向け住宅は自由と安心を兼ね備えます。

パターン1

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奥様が物忘れのはじまったご主人を自宅で介護してきましたが、奥様が体調を崩され、食事の準備もままならなくなり、お二人でご入居されました。
奥様は先にお亡くなりになりましたが、ご主人一人になっても安心して暮らしています。

パターン2

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ご自宅での一人暮らしが不安になってきたとの事でご家族とご本人様とで入居相談に来所されました。
お食事の用意に大変な点があり、食事のサービスも充実しているサービス付き高齢者向け住宅に入居を決められました。
また、インターネット環境が完備されている点でも趣味のパソコンやカメラを続けられることが決め手になったようです。
まだまだ、介護保険サービスは利用される状態ではありませんが必要な安否確認はさせていただいております。

パターン3

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遠方で生活されているご両親を近隣で生活させたいと入居の相談をいただきました。
日中はお仕事をされているとのことで同居されるのは難しいとのお話もあり入居を決定いただきました。
必要な介護保険サービスを選択いただき今も自由に、快適に生活されております。
(県外からの入居受付も対応させていただきます。)

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